「防災=お金がかかる」は本当?家計を守りながらできる防災準備
「防災=お金がかかる」は本当?家計を守りながらできる防災準備

災害のニュースを見るたびに、「ちゃんと備えなきゃ」と思う一方で、「防災ってお金がかかりそう…」と感じたことはありませんか?
子どもがいる家庭では、食費や教育費など日々の出費も多く、防災まで手が回らないという声をよく聞きます。
実は、防災は全部を一度にそろえる必要はありません。大切なのは、家計を守りながら少しずつ整えていくことです。
今回はママ防災士の視点から、お金の不安を減らしながらできる現実的な防災準備を紹介します。
防災は本当にお金がかかるの?

SNSやテレビで見る防災セットは立派なリュックに多くのグッズが入っており、高額に感じることがあります。
しかし、防災は最初から完璧を目指す必要はありません。
本当に重要なのは次の3つです。
- 命を守れること
- 数日間生活できること
- 家族が安心できること
懐中電灯、モバイルバッテリー、レトルト食品など、すでに家にある物も立派な備えになります。防災は「新しく買うこと」より、今ある物を見直すことから始められます。
まず揃えるべき防災グッズの優先順位

防災で失敗しやすいのは、必要性の低い物から購入してしまうことです。まずは優先順位を意識しましょう。
| 優先度 | 内容 | 具体例 |
|---|---|---|
| ★最優先 | 命を守る | ライト・水・モバイルバッテリー |
| ★★重要 | 生活維持 | 食料・簡易トイレ・衛生用品 |
| ★★★余裕があれば | 快適性 | 防寒用品・エアマット |
特に子どもがいる家庭では「暗い・寒い・お腹がすいた」が強いストレスになります。まずは明かり、水、充電手段を優先しましょう。
お金をかけずに備える3つの方法

ローリングストックを取り入れる
普段食べている食品を少し多めに買い、使った分だけ補充する方法です。無駄なく備蓄ができます。
ポイントやセールを活用する
セールなどを活用し、「今月はライトだけ」など分けて購入すると家計への負担を抑えられます。
家にある物を防災化する
- ラップ:食器を洗わず衛生維持
- ポリ袋:簡易トイレ代用
- クーラーボックス:食料保管
新しく買わなくても、防災力はしっかり高められます。
ママ防災士おすすめ|コスパ最強アイテム
子育て家庭で本当に役立つ、失敗しにくいアイテムを紹介します。
多機能LEDライト
停電時の安心感を大きく左右するのが明かりです。ランタン型は家族全員で使えます。
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大容量モバイルバッテリー
スマホは情報収集と連絡手段の要。家族分を想定すると大容量タイプが安心です。
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折りたたみ給水袋
断水時に活躍し、普段はコンパクトに収納できます。
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家族用非常食セット
何を選ぶか迷う場合はセット商品から始めると準備のハードルが下がります。
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防災は「完璧」より「続けられること」
防災は一度で完成させるものではありません。
月に1つ買い足す、季節ごとに見直す。こうした小さな積み重ねが、結果的に家族を守る大きな備えになります。
家計を守りながら備えることは、安心して暮らすことにもつながります。まずは今日、家の中を少し見直すところから始めてみてください。
子どもを守る!ママのための防災カフェ
みんなの防災倉庫普及協会のちはるんと、防災士ぴっぴによる防災カフェ。
広島市中区で毎月第3金曜に開催しています。

- 備蓄品のおすすめは?
- 子連れ避難の注意点は?
- 今からどんな準備をしたらいい?
など、ママ目線の話が盛りだくさん!相談から体験談シェアまで、毎回わいわいと話し合っています。

次回開催は
2/20(金)10::~11:30
マリモコネクトofficeにて
おとなひとりにつき500円
こども無料
お申し込みはこちらのフォームより
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